コミュニケーションの時間は気にしない！自分の時間をやりくりしよう
どうも、いおねむです。
生産性にこだわると、コントロールできない時間が嫌になりませんか？
とはいえ、コミュニケーションの時間なんてコントロールできません。
コントロールできない時間ではなく、自分の時間をやりくりしましょう。
時間を全部コントロールしようとしない
あなたは自分の時間を、完全にコントロールできていますか？
きっと会社や家庭の都合で、コントロールできない時間もあるはずです。
コントロールできない時間って、気になっていないですか？
生産性を意識していると、コントロールできない時間が気になりませんか。
人に振り回されずに、全ての時間をコントロールしたい人もいるでしょう。
でも社会生活を送る中で、人とのコミュニケーションはなくせません。
コミュニケーションで取られる時間を気にするのは、やめませんか。
時間を全部コントロールしようと思ってはいけません。
コミュニケーションの時間は別にして、自分の時間をやりくりしましょう。
コミュニケーションの時間はコントロールできない
仕事の時間は残業で前後するかもしれませんが、固定ですよね。
でも仕事の中で突然会議が入ったり、同僚と雑談したりしませんか？
あるいは自宅にいるときに、家族から話しかけられることもあるでしょう。
コミュニケーションで取られる時間って、コントロールできませんよね。
コントロールできない時間を惜しむと、あなたにとってマイナスです。
相手の話に集中できなくて、相手からの印象を悪くするかもしれません。
あるいは時間がもったいないと打ち切ったら、関係を悪くするでしょう。
生産性を意識していたら、コントロールできない時間は嫌かもしれません。
それでも向き合って、コミュニケーションから気づきを得ましょう。
コントロールできない時間は、自分の時間と別にして考えてください。
自分の時間のやりくりが大事
コミュニケーションをちゃんと取ると、自分の時間が減るのは確かです。
でも時間が減ってしまうと、自分のやれることはできなくなるでしょうか。
自分の時間を完璧にやりくりできている人なんて、まずいません。
勉強のための５分が取れなくても、SNSや動画で10分使っていませんか？
朝目覚ましを止めてから、30分なにもせずボーッとしてないですよね？
時間が足りないといっても、大抵無駄にしている時間はあるものです。
コントロールできない時間よりも、無駄にしている時間を使いましょう。
自分の時間をうまくやりくりできれば、生産性は上げられますよ。
まとめ
今回は、コミュニケーションの時間を惜しまないということを、お話ししました。
コミュニケーションで取られる時間は、コントロールできません。
コントロールできない時間を惜しむと、人間関係に悪影響が出ます。
コミュニケーション分の時間は、自分の時間のやりくりで作れるかもしれません。
全ての時間をコントロールしようとせず、ある時間で生産性を上げましょう。