やりたくないことに前向きになるには?ほどよい目標を設定しよう
どうも、いおねむです。
あなたはやりたくないことに、どう取り組んでいますか?
やりたくないことを前向きにやるなんていうのは、簡単ではありません。
それでもやらなきゃと思うなら、前向きに取り組めるように工夫してみましょう。
やりたくないことに対してプラスの感情を持つ

やりたくないことに前向きになるには、やることにプラスを感じなければいけません。
やりたくないことって、面倒くさいとかやらないと後で困るみたいな、ネガティブなイメージがありますよね。
ネガティブなイメージがあると、自分からやろうって思えないものです。
自分からやろうと前向きになるためには、やりたくないことに目標を設定しましょう。
目標はちょっとでもやってみるとか、物凄く簡単な結果を出すみたいなもので十分です。
目標をこなすことでの達成感というプラスの感情が生まれますよね。
やりたいくないことに前向きになるためには、そのプラスの感情が必要なのです。
ネガティブなイメージがあると前向きになれない?

やりたくないことはネガティブなイメージがあるから、前向きに取り組めないのです。
やりたくないことへの気持ちって、やらなきゃいけないとか、やったほうが良いみたいな感じですよね。
そういう後ろ向きな気持ちだと、背中を押されないと動けないのではないでしょうか。
背中が押されたら動けるってことは、背中を押されていない今はダメってことになります。
今はダメっていうネガティブなイメージがあって、前向きになれないんですね。
ではやりたくないことに前向きになるにはどうすればいいでしょうか。
やりたくないことを前向きに取り組む方法とは

やりたくないことを前向きに取り組むためには、プラスのイメージを足せばいいだけです。
たとえば、ゲームで目標のところまで進めたら、達成感がありますよね。
やりたくないこともゲームだと考えて、ミッションを自分で設定しましょう。
例えばですけど、私はあんまり車の運転って好きじゃないです。
ニュースの影響で、事故を起こしたりトラブルにあったりって印象が強いんでしょう。
そんな車の運転も、ゲームのミッションだと考えれば前向きにできますよね。
もちろんレースゲームのつもりで、飛ばすなんてことはしちゃダメですよ。
でも電車やバスの運転ゲームをイメージしたらどうでしょうか。
正確に、丁寧に運転するゲームだと思えば、自分なりに良い運転をしようって考えられますよね。
前向きに取り組むためには、ほどよい目標設定が有効ですよ。
まとめ

今回は、やりたくないことに前向きに取り組む考え方についてお話ししました。
やりたくないことっていうのは、自分の中でネガティブなイメージがついてしまっています。
ネガティブなイメージを薄めて前向きにとらえるには、ほどよい目標を設定しましょう。
ほどよい目標があれば、それを達成しようというプラスのイメージがついて前向きになれます。
やりたくないことに対しても工夫して、前向きに取り組むようにしましょう。