好きの反対は無関心!嫌なことは気にしないようにしよう

どうも、いおねむです。

嫌なことを気にしすぎて、余計に不快になることってありませんか?

不快な気持ちになったとき、更に嫌なことを考えると悪循環になります。

嫌なことについては、「考えない」を徹底しましょう。

嫌なことへの関心をなくそう

人間誰でも、嫌なことってありますよね。

嫌なことに対しては、関心をなくすことを意識してください。

周りの誰かの発言や行動で、嫌な気持ちになることもあるでしょう。

考えるだけでも嫌な気持ちになるような人が、いるかもしれません。

では嫌なことで不快な気持ちになったとき、あなたはどうしていますか?

もし嫌なことについて考えて続けてしまうなら、止めてください。

嫌なことを考え続けても、気持ちが上向くことはありません。

そもそも、嫌なことには関心を持たないのが一番です。

嫌なことがあっても気持ちを切り替えて、関心を減らしていきましょう。

関心が減れば嫌な気持ちも薄れる

ではなぜ、嫌なことへの関心をなくすべきなのでしょうか?

関心をなくすべき理由は、嫌な気持ちは関心からくるものだからです。

「好きの反対は無関心」と言いますよね。

嫌なことも好きなことと同じです。

関心が向いていれば、考え続けてしまいますよね。

考え続けることで、気持ちが増幅される。

好きなことなら良い循環ですが、嫌なことなら悪循環になるでしょう。

嫌なことを考えないようにするには、関心をなくすことが必要なのです。

違うことに関心を向けて嫌なことを忘れよう

嫌なことを考えないようにするには、どうすればいいと思いますか?

一番カンタンな方法は、「他のことをやる」です。

他のことをやるときには、関心が高いものを選ぶようにしてください。

関心が低いと、嫌なことに気持ちが向いてしまいます。

逆に関心が高ければ、嫌なことから気持ちが外れるでしょう。

瞑想で嫌なことを意識しないのが、一番良いかもしれません。

とはいえ瞑想で気持ちを切り替えるのも、すぐにはできないですよね。

まずは好きなことをやって、嫌なことから気持ちを外してください。

嫌なことを「考えない」ことが、関心をなくす一番の方法なのです。

まとめ

今回は、嫌なことから関心をなくすということを、お話ししました。

嫌なことは関心が向いている限り、頭の中に残ってしまいます。

頭の中をスッキリさせるために、嫌なことから気持ちを外しましょう。

より関心が高い好きなことをすれば、自然に気持ちは切り替わります。

気持ちを切り替えて、嫌なことを忘れるようにしましょう。

Tactics

Posted by nemuio