1日の時間は1か月の給料?余裕のあるタイミングで行動しよう

どうも、いおねむです。
あなたは、早い時間帯をうまく活用できていますか?
遅い時間帯に何かやろうとしても、なかなかうまくいきませんよね。
早い時間に少しずつやって、やりたいことややるべきことを進めましょう。
やりたいことややるべきことは先にやる

やりたいことややるべきことがあるなら、早い時間帯に取り組みましょう。
1日の中で使える時間は、1か月の給料みたいなものです。
給料日は余裕があっても、固定費や急な出費で月末には余裕ないですよね。
仕事や急用なんていうのは、固定費や急な出費みたいなものです。
朝のうちなら何でもできるかもしれませんが、夜には大して残りません。
後になるとできることが限られるので、早い時間を有効活用しましょう。
また、まとまった時間にこだわらないことも大切です。
やりたいことややるべきことは分割して、少しずつやるようにしましょう。
最後に残った時間は有効活用できない

1日の最後の時間を有効活用するのは、カンタンじゃありません。
なぜ有効活用できないか、給料日前の財布をイメージしてみてください。
財布のお金を計画的に使っているなら、生活に必要な分はありますよね。
でもその月に、突発的なイベントがあって出費が重なったらどうでしょうか?
普段よりも少ないお金で、うまくやっていかないといけません。
この状況を1日の時間に置き換えたら、どうなりますか?
突発的な予定が入ったら、本来より少ない時間で行動するしかないですよね。
余った時間でやりたいことやろうと思っても、時間は余らないでしょう。
1日の最後に時間は残りません。
時間が残らない前提で、早い時間を有効活用することを考えてください。
まとまった時間にこだわらずに分割払いを

好きなことややりたいことの時間を確保したいなら、分割払いを考えましょう。
1日の時間を毎月の給料に見立てるなら、休みの日はボーナスかもしれません。
でもボーナスを考えなく使ったら、あっという間になくなりますよね。
あっという間に無くならないように、時間を使いたい気持ちは抑えてください。
たくさん時間を使いたいっていうのは、大きな買い物と一緒です。
大きな買い物するときって、積み立てたお金を使うか分割払いですよね。
時間を分割して、早い時間帯に確保していきましょう。
短い時間でも毎日コツコツ確保すれば、結構な時間になるはずです。
まとまった時間がないからできない、とモヤモヤするよりよっぽど良いですよ。
まとめ

今回はやりたいことややるべきことを先にやるということを、お話ししました。
1日の時間は、1か月の給料みたいなものです。
考えて使わないと最後にはカツカツになってしまうでしょう。
カツカツな状態で無理をしても、いい使い方はできません。
分割払いのつもりで、早い時間にやりたいことややるべきことをしてください。