時間は自分のために!誰かのための行動に主体的に取り組もう

どうも、いおねむです。
あなたは、やってあげている意識で行動していませんか?
上司・同僚のためにやっている、家族のためにやってあげている。
誰かのためだと、主体的な考えが抜け落ちてしまいます。
全ての行動は自分のためだと考えて、主体的に取り組みましょう。
あなたの行動は誰かのためにやってあげている?

あなたの生活は、やりたいことだけをする訳にはいきませんよね。
言われたり頼まれた仕事を、に時間を取られることもあるでしょう。
家に帰れば、家族のための家事があったりするかもしれません。
休みは子どもの習い事の送迎、って人もいるんじゃないでしょうか。
生活の中で、誰かのために行動する割合は大きいかもしれません。
でも誰かのためにやってあげているという意識ではいけませんよ。
やってあげているという意識だと、あなたの時間が無くなります。
あなたの時間として使うために、考え方を見直しましょう。
誰かのためのことの捉え方を見直して、自分の行動にするべきです。
自分の行動として主体的に取り組めば、あなたのプラスにできますよ。
やってあげているだけだと人に時間をあげるだけ

誰かのための行動だから、主体的に考えないとどうなるでしょうか。
やってあげているって意識だと、行動自体が他人事ですよね。
自分である必要はない、ただやればいいだけ。
そんな意識で行動していても、得られるものはありません。
得られるものがなにもないと、あなたの時間を取られるだけです。
依頼した人は自分のために行動して、しかも頼んだ成果も出てくる。
あなた自身は自分になんのプラスもない。
そんな時間の使い方だと、もったいなくないですか?
時間はあなたにとって大事な資産です。
無駄使いしないように、自分のために使わないといけません。
どんな行動でも主体的に動いて、自分のために時間を使いましょう。
自分のために時間を使えるように主体的に取り組む

行動を自分のために時間を使うには、どうすればいいでしょうか。
重要なのは、自分のプラスを見つけ出すことです。
誰かのための行動でも、自分が何かを得られないか考えましょう
仕事や作業だったら、段取りや予実管理の訓練になるかもしれません。
家事育児なら、家族のためが自分のためになるんじゃないでしょうか。
情けは人の為ならずといいますが、プラスを待っていてはいけません。
誰かのための行動の時点で、自分のために時間を使うようにしましょう。
まとめ

今回は、全ての行動を自分のためと考える、ということをお話ししました。
誰かのために行動しているという意識では、使われる側にしかなれません。
時間は有限ですから、誰かのための行動も自分のためだと考えましょう。
誰かのための行動でも、自分のための視点だと取り組み方も変わります。
全ての行動、全ての時間は、自分のためと考えて使うようにしましょう。
誰かのためじゃなくて自分のためなら、行動の分の成長できるはずですよ。