日が早く昇る季節に朝型に変えよう!朝時間を活用する生活リズムに

どうも、いおねむです。

あなたは朝型ですか?夜型ですか?

朝型にして起床時間と就寝時間をしっかり決めると、生活リズムが整いますよ。

もし朝型にしたいなら、日が早く昇る季節に変えるのがおすすめです。

朝型に変えるなら日が早く昇る季節がオススメ

生活リズムは人それぞれですが、私は朝型の方が良いと思っています。

なにかに取り組もうとしたとき、使える時間は生活スタイルによって変わりますよね。

取り組む時間として、仕事が終わった後の時間を当てるって人は多いでしょう。

でも夜になるとやる気が残っていなくて、結局なにもできずに終わってたりしませんか?

なにかに取り組むなら、集中しやすい朝の時間を使いましょう。

朝型だと朝使える時間が増え、夜使える時間は減りますよね。

取り組みたいことがあるけどできていないなら、朝型に変えていくべきです。

朝型にするなら、日が早く昇る季節に変えるのがオススメですよ。

日が早く昇る時期は生活リズムが整えやすい

なぜ日が早く昇る時期に変えるのが良いかといえば、太陽の力で早起きがしやすいからです。

人間の体が、光による影響を強く受けるのはご存知ですよね。

光を浴びたとき、体は覚醒しようとしてくれます。

起きようとするタイミングで光を浴びたら、気持ちよく目覚めることができるでしょう。

覚醒するための光は何でもいいのですが、やはり1番強い光といえば太陽光ですよね。

朝型の起床時間としてちょうどいい時間に、外が明るくなるのが日が早く昇る時期。

日が早く昇る時期は太陽の力で目覚めやすいので、朝型の生活リズムを整えやすいのです。

朝6時は夏と冬だとどう違う?

日が早く昇る時期と遅い時期の、具体的な違いについてお話ししていきますね。

一般的な生活なら早起きといえる、朝6時を想像してみて下さい。

日が早く昇る夏の朝6時だと、外が明るく室内にも光が差し込んできますよね。

光が差し込み明るくなると、起きようと頑張らなくても自然に覚醒していきます。

では日の出前の、冬の朝6時だとどうでしょうか。

まだ外も真っ暗で、体は起きようとしてくれないですよね。

そんな季節でも、夏のうちに生活リズムを整えておけば体が自然に動いてくれます。

体が動いたときにしっかり照明をつければ、ちゃんと起きられるでしょう。

朝型にするなら、日が早く昇る季節のうちに生活リズムを整えてください。

夏のうちに生活のリズムを整えることができれば、朝の時間も有効活用できますよ。

まとめ

今回は、朝型を目指すなら日が早く昇る季節が良いということをお話ししました。

なにかに取り組もうと思っているなら、朝の時間を確保することが重要です。

朝の時間を確保するために、朝型に変えていきましょう。

日が早く昇る季節は、太陽の力で早起きできるので、朝型に変えるのにいい季節です。

生活リズムを整えやすい日が早く昇る時期に朝型に変えて、朝の時間を有効活用しませんか?

時間術

Posted by nemuio