モチベーションは姿勢から!主体的に取り組んで成果を出そう

どうも、いおねむです。
あなたは物事に主体的に取り組んでいますか?
言われた仕事、やらされ仕事であっても、主体的に取り組みましょう。
主体的に取り組んでモチベーションを上げれば、受け身でいるより良い成果を出せますよ。
受け身にならずにモチベーションを上げていこう

上司にこれをやってと言われたとき、あなたはどう感じますか?
どうやれば最善の結果を出せるか考え、主体的に行動できるのであれば最高だと思います。
とはいえ現実には、言われた通りに受け身で対応するだけって人も多いんじゃないでしょうか。
言われた仕事、やらされ仕事でモチベーションを上げるのは簡単ではありません。
モチベーションが低い状態で淡々とやっても、良い成果はあげられないでしょう。
仕事でもプライベートでも、良い成果を出したいならモチベーションが大事です。
言われた仕事、やらされ仕事であっても、モチベーションを上げる工夫をしましょう。
主体的に関わらないとモチベーションは上がらない

そもそもなんで言われた仕事、やらされ仕事だとモチベーションが上がらないのでしょうか?
モチベーションが上がらない一番の理由は、あなたの意志が反映されていないからです。
自分が決めてやろうって思ったことだったら、一定のモチベーションはありますよね。
楽な方に流れて手がつかないとしても、やらなきゃって気持ちは残るでしょう。
主体的にやる意志があれば、モチベーションは湧き出るものです。
でも上司から言われてやる仕事は、決まったことをやるだけって場合が多いですよね。
決まったことは自分の力で変えられないから、モチベーションが上がらないのです。
モチベーションを高める主体的な関わり方

モチベーションが上がらないのが問題なら、どうすれば上げられるでしょうか。
やることに対して主体的に取り組めば、モチベーションは上げられるわけですよね。
言われた仕事、やらされ仕事でも、主体的に考えられる部分はあるはずです。
やらなきゃいけないことは同じでも、手段とか方法を考えてみましょう。
コピーやお茶くみみたいなことでも、効率を良くするくらいはできますよね。
モチベーションが上がらないなら、どんなことなら自分でアレンジできるか考えてみてください。
主体的に関わっていくことで、モチベーションを上げることができるはずです。
まとめ

今回は言われた仕事、やらされ仕事でモチベーションを上げる方法についてお話ししました。
受け身でやることって、どうしてもモチベーションは低くなってしまいます。
モチベーション高く成果を出すために、やることに対して主体的に取り組みましょう。
主体的に取り組めばモチベーションは自然に上がるはずです。
受け身で淡々と仕事をするのではなく、自分が主体的にできる部分を探すようにしてください。