頑張りすぎてる人は助けよう!他人事にしちゃいけない2つの理由
どうも、いおねむです。
あなたの周りに頑張りすぎてる人っていませんか?
自分のことをちゃんとやっていると、頑張りすぎてる人のことは他人事だと思うかもしれません。
他人事だと思っていると、肉体的にも精神的にも後悔することになるかもしれませんよ。
仕事はできる人の方に集まっていきます。
自分のところに仕事が集まりすぎて、手が回らなくなると困りますよね。
手が回らなくならないように、仕事量をコントロールするのはとても大事です。
ではあなたの周りの人はどうでしょう。
あなたの周りでできる人のところに、仕事が集中してたりしませんか?
できる人のところには、仕事がどんどん増えていきます。
仕事はできても、量のコントロールだとか助けを求めることができる人とは限りません。
頑張りすぎてる人に限界がきていなくなったりしたら、あなたは後悔するでしょう。
後悔することがないように、頑張りすぎてる人がいたら、積極的にサポートに入ってください。
頑張りすぎてる人が抜けたとき後悔する2つの理由
なぜ頑張りすぎてる人の限界がきたら、後悔することになるのでしょうか。
後悔することになる理由は2つあります。
1つ目は単純にあなたの仕事が増えること。
頑張りすぎてる人が抱え込んでいる仕事の量は、少なくないでしょう。
少なくない仕事をやる人がいなくなったら、残った人で手分けしてやるしかありません。
あなたがやらなきゃいけない仕事は、サポートで済む量よりも多くなるでしょう。
最終的に仕事が増えて後悔することになります。
2つ目はできることがあったんじゃないかと悩むこと。
頑張りすぎてる人が、嫌になって辞めるにしても体調崩していなくなるにしても、良いことではありません。
頑張りすぎてる人がいなくなったら、自分にも何かできることがあったんじゃないかと悩んだりすることもあるでしょう。
でもいなくなった後に悩んでも、頑張ってくれていた人が戻ってくるわけではないですよね。
肉体的にも精神的にも後悔することがないように、できるサポートはしておきましょう。
頑張りすぎてる人の仕事を整理しよう
頑張りすぎている人の限界がきて後悔しないようにするには、どんなサポートができるでしょうか。
手っ取り早いのは、仕事の一部を引き取ることです。
しかし仕事を引き取りたくても、あなたが対応できる内容じゃないかもしれません。
もし頑張りすぎてる人のサポートに入るのであれば、まずは仕事を整理してみてください。
頑張りすぎている人は、余裕がないので全体像を見失いがちです。
仕事を整理して見失った全体像を可視化してあげれば、頑張りすぎてる人も現状を把握できるでしょう。
現状を把握できれば、あなたが引き取れる仕事がわかるかもしれません。
サポートなんてできないと他人事にせず、仕事の整理をしてみるだけでも、助けになるものですよ。
まとめ
今回は頑張りすぎてる人のサポートをするべき理由についてお話ししました。
あなたの周りの頑張っている人に仕事が集中しているなら、いい状態ではありません。
仕事が集中している人がいるなら、サポートするようにしてください。
頑張りすぎてる人のことを、他人事だと思ってはいけません。
他人事だと思っていると、頑張りすぎてる人が抜けたとき後悔します。
後悔しないように、頑張りすぎてる人のことはちゃんとサポートするようにしてください。
頑張りすぎてる人の仕事を整理して、全体像をわかるようにするだけでも、助けになるはずですよ。