モノが多いとできることが少なくなる!身の回りにおくものを絞ろう

どうも、いおねむです。
あなたの身の回りって整理整頓されていますか?
いろんな行動をできるように、身の回りから余計なモノをなくしましょう。
余計なモノがあると行動しづらくなる

当たり前のことですが、モノが多いと行動にしづらくなります。
日常生活くらいだと、身の回りのモノくらいは気にならないかもしれません。
でもTVとかで、ゴミ屋敷みたいな空間の話題がでたときにはどう思いますか?
どうやって生活しているんだろう、なんて思いますよね。
レベルは違っても、余計なモノが多いと動きづらくなるのは同じです。
ミニマリストを目指す必要はないですが、余計なモノは減らすようにしましょう。
行動しづらいのは、モノが増えたら柔軟に動かせなくなるから

余計なモノがあると、できる行動が少なくなってしまいます。
足元にモノがあふれていたら、歩ける場所は少なくなりますよね。
でも足元にあるモノを片付ける場所がなかったら?
歩きづらい状態のまま行動しなければいけません。
モノが少なければ、色々置き場所の工夫もできますよね。
でもモノが多いと置く場所も選べず、どんどん行動しづらくなっていきます。
行動しやすい環境を作るためには、余計なモノを減らすようにしましょう。
モノを柔軟に動かせないとこんな問題が起こる

余計なモノがあったら、それを動かす手間が発生します。
たとえば机の上で書く仕事をしようとしている場面を考えてみて下さい。
机の上にモノがあふれていたら、モノを片付けないと書く場所が作れませんよね。
モノを片付けようとしたら、引き出しがいっぱいになっていたら?
引き出しの整理整頓から始めないといけません。
モノはあればあるだけ、動かす手間が発生するのです。
では、モノがなかったらどうでしょうか。
机の上を片付けしないでも、書く仕事を始められますよね。
机の上にモノがあっても、引き出しが空ならそこに入れるだけで済みます。
余計なモノを動かすのって時間的にも損失ですよね。
身の回りから余計なモノをなくしていけば、余計な手間もなくなりますよ。
まとめ

今回は、行動しやすくするために身の回りのモノを整理整頓するべき、ということをお話ししました。
身の回りにモノがあふれていると、自分の行動の幅が狭まってしまいます。
何かをするときにモノを動かさなきゃいけなくて、しかも動かせる場所も少ないと面倒ですよね。
モノがなければ、いちいち片付けなくても行動に入れます。
自分が自由に動けるように、身の回りから余計なモノを減らすようにしましょう。