自己投資は人それぞれ!足りない部分は工夫しよう
どうも、いおねむです。
あなたは自由に使える時間をちゃんと活用できていますか?
人によって自由に使える時間は違います。
自由に使える時間がそんなにない人もいるでしょう。
自由に使える時間が足りないなら、少ない時間をより良く使うことを考えてください。
成長するためには現状と向き合うことが必要

時間は誰にでも等しく与えられていますが、使える時間も同じだけあるわけではありません。
お金も同じです。
資産も収入も支出も人によって異なりますから、自己投資にも差が出ます。
何も手を打たないと差が広がるのは事実です。
だからといってしょうがないと諦めたらいけません。
どうやったら差が埋まるのか、違う道で成長できないかなど考えるべきことはたくさんあります。
大事なのはないない思考からの脱却です。
自分が使えるお金や時間と向き合い、普通より成長できる方法を模索しましょう。
自己投資は人によって差が出る

なぜ差が出るのかといえば自己投資に割ける時間は個々人で違うからです。
自己投資と発信で生きていける人はものすごいスピードで成長できるでしょう。
では普段は仕事をしていてプライベートで成長を目指している人はどうでしょうか。
ここでも人によって差が出てしまうはずです。
資産も収入も支出も人によって異なりますから、自己投資にも差が出ます。
若手のシングルサラリーマンであれば、お金も時間もいくらでも投資できるでしょう。
しかし家庭のあるサラリーマンではそうはいかないでしょう。
家族のために使うお金も時間もありますから、自己投資にはそこまで避けないのではないでしょうか。
自己投資を十分に出来ない環境で自分の成長を目指すのは簡単ではないのは事実です。
何も手を打たないと差が広がるだけいうことをしっかり認識するところから始めましょう。
自己投資の差はどこからくるのか

実際に例をあげてみましょう。
サラリーマンで週40時間勤務の人について想像してみてください。
その人が自分のために使える時間やお金は、どれくらいあるでしょうか。
単純に考えてシングルと配偶者、子どもがいる人では話が変わってきますよね。
シングルの人であれば、自由に使える時間やお金を自己投資に回せるでしょう。
時間やお金をフル活用して、どんどん成長していけるはずです。
しかし配偶者や子どもがいる場合は、シングルの人のようにはいきませんよね。
自分の時間を削ってでも、家族のために時間を使うべき場面はいっぱいあるでしょう。
家族の分生活費がかかるから、自由に使えるお金は少なくなると思います。
前提が違えば、自分のために使える時間もお金も違います。
ただ違いをただしょうがないと考えるだけだと、差は広がるばかりです。
家族との時間を成長につなげるとか、家族がいるからこその発想をするなどして、差を縮める工夫をしましょう。
まとめ

今回は、自己投資は人によって差があるということをお話ししました。
自分の力を全て自己投資に使える人もいれば、どうしても制限がある人もいます。
制限があることはしょうがないかもしれません。
でもしょうがないからと、差が広がることを受け入れないようにしてください。
制限がある中でどうすれば差を縮められるか、考え工夫し続けるようにしましょう。