歩くことは健康の第一歩!歩きやすい靴を選ぼう
どうも、いおねむです。
あなたは靴をどんな基準で選んでいますか?
デザインももちろん大事な要素だと思います。
ただ靴は歩くために欠かせないアイテムですから、歩くときのことは忘れずに考えましょう。
健康のためには歩くことが大事
わざわざ言うまでもなく、あなたもご存知だとは思いますが、健康のためには歩くことがとても大事です。
散歩は一番かんたんな有酸素運動ですし、歩くことで下半身の筋肉を維持できるでしょう。
朝日を浴びながら散歩することは心のケアとしても効果があります。
歩くときに一番重要なアイテム
健康のために大事な歩くことですが、歩くときに一番重要なアイテムってなんでしょうか?
運動するから服だと思う人もいるでしょう。
外を出歩くからUV対策で日焼け止めや帽子だと考える人もいるかもしれません。
重要なアイテムは人それぞれですが、全員に共通して重要なのは靴ではないでしょうか。
靴を選ぶときに一番考えなければいけないポイント
歩くときに重要な靴を選ぶときには、あなたはどんなことを考えますか?
もちろん外に出るならデザインを気にすることも大事だと思います。
でも私が一番大事だと思うのは、歩きやすさです。
歩きやすい靴じゃないと、歩くのが嫌になってしまいますからね。
歩きやすさで重要なのは、足のサイズに合っているかと、足を保護する作りになっているかの2点です。
まずサイズですが、小さかったら足を痛めつけてしまいますよね。
逆に大きすぎると、大きかったら偏平足や開張足という足の病気の原因にもなります。
足のサイズはしっかり調べて、合っているものを選びましょう。
もう一つは靴の作りです。
形があなたに合っていなければ、靴ずれで足を痛めてしまうかもしれません。
またしっかりとしたクッション性がないと、足や膝、股関節に負担がかかって痛めてしまうこともあります。
せっかくの出歩くための靴で、足や膝、股関節を痛めてしまうと、痛みで歩けなくなり不健康になっていってしまうかもしれません。
いい靴を選べば歩くのも快適になります。その靴がお気に入りになれば履いて出かけるのが楽しくなるはずです。
歩くことは人生にプラスなことです。
足の健康を維持するためにも、自分に合った歩きやすい靴を選ぶようにしましょう。
まとめ
今回は、歩くときには自分に合った、いい靴を履くべきだということをお話ししました。
歩くことは、心身にプラスの効果があります。
そんな歩くことに大きく影響するのが、靴ではないでしょうか。
自分に合った靴をちゃんと選べば、歩くことが楽しくなり、より健康的に過ごせるはずです。
自分のために、いい靴を選ぶようにしましょう。