身だしなみは誰のため?自分のために身だしなみを整えよう
どうも、いおねむです。
あなたは身だしなみに気をつけていますか?
外に出るときはちゃんとする人でも、家から出ないとだらしない場合もあるかもしれません。
家にいるときでも、身だしなみは自分のためにするものだと考えて、しっかり整えた方がいいですよ。
見た目は行動や意識を変えるもの
あなたはどんなときに身だしなみを整えますか?
誰のために身だしなみを整えますか?
多くの人は出かけるときに、会う人に失礼のないように整えるのではないかと思います。
しかし出かけない場合でも、家族やあなた自身がその姿を見ることになるでしょう。
出かけない場合に身だしなみを気にしていないというのは、家族やあなた自身を軽く見ているということです。
見た目によって行動や意識は変わってきます。
自分のためにも、身だしなみを整えた方がいいですよ。
身だしなみを整えないのは、自分のことを軽視している証拠
身だしなみを整えるというのは、自分を見る人に対しての礼儀です。
第一印象が大事だとか、見た目が大事というように、身だしなみというのは人からみられています。
髪がボサボサだとか、ヒゲが汚いだとか、鼻毛が出ているだとか、服がボロボロだとかのような、マイナスの要素があると、だらしない人だなと思われてしまうでしょう。
そうならないために、あなたも出かけて人に会うときには、身だしなみを整えていますよね?
では家から出ない場合はどうでしょう。
外の人と会わないといっても、家族がいれば家族と、いなくても自分自身がその姿を見ることになるはずです。
身だしなみを整えない、言いかえるとだらしない自分を見続けているとどうなるでしょうか。
自分に対して期待していない、頑張らなくていいというメッセージになってしまいます。
身だしなみを整えれば、せっかくちゃんとしたのだから、頑張ろうと思えるのではないでしょうか。
自分のことを軽視せずに、自分自身のために身だしなみを整えるようにすべきです。
身だしなみを整えたときの効果
では身だしなみを整えるかどうかで、どう意識が変わるのでしょうか。
たとえばですけど、日中身だしなみを整えていたら、シャワーを浴びて寝間着に着替えるという行動が必要になりますよね。
一日中寝間着で過ごしていたら、着替える必要ってなくなっちゃいませんか?
身だしなみを整えないと、面倒くさいからいいやという意識が働いてしまいます。
身だしなみを整えれることは、やるべきことをやるための後押しの効果があるのです。
まとめ
身だしなみを整えるというのは、自分を見る人のための礼儀です。
そして自分を見る人には、自分自身もふくまれるのです。
外に出ない、他人と会わないからと、身だしなみを気にしないのは、自分自身を軽視していることになります。
身だしなみを整えれば、頑張ろうという意識がわいてくるものです。
自分自身のためにも、どんなときでも身だしなみを整えるようにした方がいいですよ。