過信は禁物!自分の体には敏感でいよう
どうも、いおねむです。
あなたは自分の体のことを気にしていますか。
体は毎日調子良く動いてくれるとは限りません。
自分の体に敏感になって、些細な違和感を見逃さないようにしましょう。
体調管理のために自分の体に敏感でいよう
あなたは体調管理をしっかりできていますか。
健康に気を使っているから大丈夫、と思って油断して体調を崩していませんか。
人間の体は常に同じではありません。
万全だと過信せずに、些細な違和感を見逃さないようにしましょう。
自分の体に敏感でいれば、体調を崩すことはあっても、悪化することは防げるかもしれません。
人間の体はいつも万全ではない
人間の体はいつも同じではありません。
睡眠をしっかりとれていれば体は回復しますが、睡眠不足だったら体も頭も働きが悪くなります。
同じことを繰り返せば、体や頭が学習して上手くできるようになるでしょうし、しばらくやらかったことは思い出すのに時間がかかるでしょう。
体重を落とせば肥満が原因の体調不良は減りますが、体脂肪率が減りすぎると風邪を引きやすくなったりもします。
いつでも万全だと過信せずに、体調を崩さないようにしなければいけないのです。
体調維持は自分の体に敏感になることから
自分の体調を維持するためには、自分の体に敏感でいなければいけません。
私も先日久しぶりに遠出しなければいけなくなったのですが、帰りの電車で体調を崩してしまい、長時間気分が悪い状態で過ごすことになってしまいました。
ひたすら呼吸を意識したり、電車から降りたあと気持ちを切り替えたり、何とか栄養をとったりした結果回復したものの、久しぶりにしんどい思いをしました。
なんで体調を崩したのかと考えてみたところ、普段の生活よりも寒暖の差が激しかったせいなのかなと思っています。
日中は空調が効いた環境なので大丈夫でしたが、日が落ちて気温が冷え込んだときに耐えれる服装ではなかったのかもしれません。
原因はあくまで仮説ですが、そうかもしれないと考えてこれから防寒をしっかりすることには意味があるでしょう。
自分の体を過信せずにどうすればいいかを考えることができたという意味では、体調を崩したことも良かったかもしれません。
まとめ
人間の体は常に万全ということはありません。
常日頃から体調管理に気をつけている人でも、体質の問題で体調を崩すこともあります。
良かれと思っている習慣も、場合によっては体調不良の原因になってしまうかもしれません。
自分の体を過信せず、敏感でいるようにしましょう。
自分の体に敏感でいれば、体調不良そのものは防げなくても悪化は防げるかもしれません。
過信せず油断せず、自分の体を守ることを意識することが大事です。