引越しのポイントは2つ!早めに荷造りして管理しよう

どうも、いおねむです。
あなたは、どのくらい引越しの経験ありますか?
人生の中で、数回は引越しをすることになるでしょう。
今回は引越しを繰り返すときの注意点について、お話しします。
引越しのメインは荷造り

長い人生、なんだかんだで引越しはするんじゃないでしょうか。
進学、就職、転勤などの自分の環境変化でするかもしれません。
結婚や育児、介護など家庭の事情で引越すこともあるでしょう。
そんな引越しでなにが一番タイヘンだと思いますか?
引越しで一番タイヘンなのは何かっていったら、荷造りです。
一人暮らしで大した量無いよって思っても、そんなことありません。
引越し慣れして荷物を絞ってなければ、荷造りに時間を取られます。
荷造りには時間がかかりますから、早めに手をつけましょう。
使わないモノはドンドン荷造りして、必要なモノを絞る。
荷造りを早めに済ませて、気持ちよく引越してください。
引越しを繰り返すと大事なものを見失う

1回の引越しだったら、荷造りを早くすればうまくいくでしょう。
しかし引越し後に荷物を整理整頓しないと、マズいことになりますよ。
特に問題になるのが、使わない大事なものです。
たとえば資格証明とかを、大事なものとして梱包したとしますよね
それを引越しが済んだら開封するかというと、結構しないままです。
大事なものでまとまっているから、必要なときに開ければいい。
そんな意識で、梱包したままの状態で置かれがちです。
必要な場面が来ないまま次の引越しになったら、どうなるでしょうか?
大事なものだから、そのまま荷物として準備するでしょう。
しかし、開けないままなので何が入っているかを忘れてしまうのです。
大事なものを開けずに引越しを繰り返すと、高確率で見失うでしょう。
見失わないようにするには、しっかり対策を練る必要があります。
大事な荷物を無くさないために

引越しを繰り返すと大事な荷物の場所を見失うと、お話ししました。
じゃあどうすれば、大事な荷物を無くさないで済むでしょうか。
大事な荷物を無くさないためには、リストを作り管理することです。
とはいえ問題は、そのリストを無くすことですよね。
大事なものリストは、とにかくゼッタイ忘れないところに置いて下さい。
ハッキリ言ってしまえば、貴重品や通帳、印鑑と一緒に管理です。
貴重品や通帳、印鑑と一緒にしておけば、どこにあるかたどれます。
大事な荷物に何が入っているかは、すぐに確認できるようにしましょう。
まとめ

今回は引越しを繰り返すときの注意点について、お話ししました。
引越しのメインで一番タイヘンなのは、荷造りです。
ただ荷造り自体は、早めに動けばたいていなんとかなるでしょう。
問題は引越した後の開梱です。
一度荷造りした後、使わない大事なものは開けないままかもしれません。
開けないまま次の引越しがあると、どこにあるかわからなくなります。
大事なものは無くさないように、リストを作って管理しましょう。
引越しは、早めの荷造りと荷物の管理が重要なのです。