基礎固めは最低限に!独学するなら応用や実践まで一気に進もう

どうも、いおねむです。
あなたはできることを増やすために、独学していますか?
独学するときにやりがちな失敗は、基礎固めにこだわること。
基礎固めにこだわらずに、ドンドン応用や実践まで進みましょう。
基礎の勉強は最低限で進もう

勉強するとき、基礎の勉強は必要です。
でも基礎固めに時間を使いすぎては、いけません。
基礎固めだけだとゴールに近づけないので、心が折れがちです。
心が折れないように、応用や実践に時間を使うようにしましょう。
応用や実践がうまくいかないときに、基礎を補強すれば良いんです。
基礎の勉強は最低限にして、応用や実践に手をつけてください。
基礎だけやっても何も得られない

基礎固めが最低限でいい理由は、ゴールに近づかないからです。
ゴールに近づくためには、具体的なやり方を勉強しないとですよね。
でも基礎の勉強って、やり方よりも理論であることが多いです。
理論だけじゃやり方は身につかないし、何より退屈じゃないですか?
退屈な理論の勉強で嫌になって、肝心なやり方はわからないまま。
やり方がわからないまま、その勉強自体が嫌になって投げ出す。
独学し始めたのに、嫌になって投げ出すのはもったいないですよね。
投げ出さないように、一気に応用や実践まで進みましょう。
応用や実践ができるようになれば、あなたの世界は広がるはずです。
飽きて投げ出さないように応用や実践に進もう

応用や実践で世界が広がるっていっても、ピンときませんよね?
わかりやすいように、ゲームでイメージしてみてください。
基礎固めって、RPGの序盤でレベル上げするようなものです。
ドラクエみたいなRPGで、最初の町周辺でレベル上げし続けますか?
一気に進んで詰まったらレベル上げした方が、効率良いですよね。
弱いスライムと戦っても、経験値やお金はもらえます。
でも時間効率は悪いし、何より飽きてしまいますよね。
飽きないためには、適度な刺激が必要です。
ちょっと基礎固めが足りなくても、ドンドン進んでしまいましょう。
詰まってから基礎を補強するんでも、十分間に合います。
ドンドン進んでから基礎を補強するほうが、あなたの身につくはずですよ。
まとめ

今回は基礎にこだわらず、応用や実践に進むべき理由をお話ししました。
基礎が無いと困りますが、最低限でも応用や実践には進めます。
応用や実践を繰り返して、あなたのゴールに近づきましょう。
ゴールに近づけなくなってからでも、基礎固めは間に合います。
やりたいことを投げ出さないように、応用や実践に手をつけましょう。