必要なのはゴールに向かう気持ち!ときには習慣を休もう

どうも、いおねむです。
あなたは習慣にしてることを、どれだけ続けていますか?
習慣にしてることを続けて、ゴールに近づくのは大事です。
でももしかしたら、必要ないことまで習慣化しているかもしれませんよ。
ときには休んで、本当に必要な習慣なのか考えてみましょう。
習慣を1回休んで自分に必要かどうかを考えよう

いろいろなことに手を出して、考える時間がなくなっていませんか?
まず手をつけて習慣化するのは、成長のために必要です。
でも効果がないことを続けてもしょうがないです。
時間は有限なので、全部をやり続けるのは無理があります。
本当に続ける必要があるか考えるために、習慣を1回休みましょう。
休んだあと再開しなきゃって思えることは、あなたにとって必要な習慣です。
習慣はときどき休んで、それでもやるかどうか考える時間を作りましょう。
習慣の再開はゴールに向かう気持ちが必要

習慣を休んだときには、再開するかどうか悩むはずです。
あなたは習慣的になにかをやるとき、1番大変なのはなんだと思いますか?
始めることでしょうか、それとも止めることでしょうか。
私が1番大変だと思うのは、一度途切れた後に再開することです。
始めるのはハードルを下げれば良いですし、できない環境を作れば止めれます。
でも再開っていうのは、一度途切れて切れた気持ちの分ハードルが上がりますよね。
ハードルが上がると、やらなくてもいいようなことは再開できません。
上がった分のハードルを乗り越えるためには、ゴールに向かう気持ちが必要です。
あなたにゴールに向かおうって気持ちがあれば、途切れても再開できるでしょう。
大事なのは習慣ではなく出す成果

習慣が途切れてしまうと、連続何日やっているっていう自信の元はなくなります。
でもその連続何日を増やすことが、あなたの目的ですか?
あなたには目指すゴールがあって、そこに向かって努力してるわけですよね。
連続何日っていうのは自信にはなるでしょうけど、オマケでしかありません。
大事なのは、ゴールに近づくために成果を出すことです。
成果を出すためには、連続何日が途切れても習慣を再開するだけですよね。
しっかりゴールに向かって進み、成果を出すことを意識してください。
まとめ

今回は習慣を見直すために、1回休むということをお話ししました。
習慣は続けることに意味があるものもあれば、ないものもあります。
自分にとって必要な習慣なら、1回くらい休んでも挽回できるでしょう。
ときには休んで見直して、本当に必要な習慣かどうかを確認するようにしてください。