その時間の使い方は問題ない?自分の行動を厳しい目で自問自答しよう

どうも、いおねむです。
あなたは今の自分の行動に満足していますか。
つい怠けてしまうときに自問自答しましょう。
今の自分はちゃんとやっていないなと思えるなら、動き出すチャンスですよ。
ダラダラしていて大丈夫?

あなたにも、ついダラダラしてしまうことってありませんか?
昨日は寝るのが遅かったから、ギリギリまで布団にいたい。
午前中結構頑張ったから、ちょっと休憩してゲームや動画の時間にしよう。
自分へのご褒美みたいな感じで、ついダラダラしてしまうこともありますよね。
頑張ったら報酬があるってこと自体は、悪いことではありません。
でも報酬の内容や時間については、それで良いのかよく考えましょう。
自問自答して、良くないと思える内容だったり時間の無駄だな、と感じるなら改めてください。
あなた自身が良いと思える自分になれるように、自問自答を繰り返していくようにしましょう。
厳しい目で自問自答しないと自分のことは変えられない

自問自答するときは、基準をどうするかが重要です。
基準は、自分の中で一番厳しいレベルに設定しましょう。
自問自答の基準が甘いと、どうなるでしょうか?
今週は頑張ったから、少しくらいはダラダラしても良い。
メリハリをつけるのが大事だから、思いっきり息抜きしよう。
つい自分の評価を甘くして、ダラダラするのを認めてしまうかもしれません。
自問自答するときには厳しい目で考えることが大事です。
自分がこの先成功したいんだったら、ダラダラしている余裕なんてないですよね。
成功するためには、厳しい目で自分を評価しましょう。
評価してダラダラしている自分はダメだという意識が、あなた自身を変える力になるはずです。
息抜きは時間を決めて

じゃあ休んだり息抜きするのは、やめた方がいいんでしょうか。
個人的にはそこまでする必要はないと思っています。
今のトップの人に追いつき追い越す、という気持ちはあったほうがいいです。
でも正攻法でその人の生き方を追いかけても、勝てるかどうかはわかりません。
勝つチャンスがあるとするなら、あなたの趣味や好きなものを活かした+αの力です。
しっかり休んで趣味や好きなものに時間を割くことが、チャンスに気づく力になるかもしれません。
ただ、趣味や好きなもの活かすからとその時間を無制限に取るのはダメですよ。
しっかりスケジュール管理して、適度に息抜きして、気づきをアウトプットしていってください。
まとめ

今回は、自分の行動について自問自答して、改善するべきということをお話ししました。
ついついだらけてしまったり、やることから逃げたりすることだってあるでしょう。
そういうちゃんとしていない自分に対して、自問自答することを意識してください。