スキマ時間をムダにしないために！短時間でできることを整理しよう
どうも、いおねむです。
あなたは、日頃からスキマ時間を活用できていますか？
ちょっとした時間でやることを出来るかどうかが、成長できるかどうかの分岐点です。
スキマ時間にできることを着実にこなし、目指す自分に近づきましょう。
スキマ時間で何ができるか
あなたはちょっとしたスキマ時間を活かせていますか？
やることが思い浮かばなくて、ダラダラスマホやネットに時間を使ってたらもったいないです。
あなたにもやりたいことってありますよね。
やりたいことを実現するためには、何をすればいいのでしょうか？
あなたのできることの中には、スキマ時間でもできることもあるはずです。
スキマ時間でできるレベルまで、やりたいことを分解していきましょう。
やりたいことを分解すれば、やりたいことの実現に近づけるはずですよ。
スキマ時間を活かせないのはやることの分解不足
スキマ時間を活かすためには、やることがパッと出てくることが大事です。
もしパッと出てこないのであれば、やることを分解できていないのかもしれません。
たとえば、本を読みたいって思っても、１冊全部読む時間なんて簡単には作れませんよね。
でも１章分だったら、１日の中で読めるかもしれません。
１ページまで分解すれば、数分のスキマ時間で読めますよね。
大事なのはスキマ時間の行動を積み重ねることです。
本を１冊一気に読む時間が取れなくても、毎日数ページくらいなら読み進められますよね。
毎日数ページを積み重ねれば、気がついたら１冊くらい読み終わるでしょう。
やることをちゃんと分解すれば、スキマ時間でできることになるはずです。
しっかり分解して、スキマ時間を活かせるようにしましょう。
やることを分解したらリスト化しよう
やることがスキマ時間でできるくらい分解できたなら、リスト化することも大事です。
人間いつも考えていることに、意識が向きがちですよね。
ずっとやりたいことでも、スキマ時間にパッと出てこなかったら進みません。
スキマ時間ですぐに思い出せるように、やりたいことはリスト化しておきましょう。
やりたいことをすぐできるレベルまで分解してリスト化すれば、見返すたびに思い出せます。
リスト化して頭に定着すれば、スキマ時間でやることの選択肢に入ってくるはずですよ。
まとめ
今回はスキマ時間を活用するために、気をつけるべきポイントについてお話ししました。
スキマ時間を活用するためには、やることを準備しておくようにしましょう。
目標に近づけて、かつ短い時間でできることが選択肢にあれば、あとはやるだけです。
日頃から自分のやりたいことを、短時間でできるレベルまで分解しておきましょう。
分解したやりたいことはいつでも思い出せるように、リスト化しておくと良いですよ。