人より劣っている部分は伸びしろ!能力を伸ばして可能性を広げよう

どうも、いおねむです。

あなたは人より劣っているなと感じることってありますか?

身の回りのデキる人と自分を比べてヘコむことってありますよね。

劣っているところを気にしてヘコむより、伸びしろだと思って前向きに考えましょう。

人より劣っていることがあるなら伸びしろだと考えよう

世の中に自分よりデキる人は、いっぱいいると思っていませんか?

あなたより成果を出せる人、あなたより集中力がある人、あなたより知識が多い人。

世の中には自分よりもデキる人だらけだと思うのは、自然なことです。

じゃあデキる人と比べて劣っている部分は、どうしますか?

劣っていてどうせ勝てないからなにもしないのは、もったいないですよ。

デキる人に追いつくのは簡単ではないですが、近づくだけならそこまで難しくありません。

劣っている部分を伸びしろだと考えて、近づく努力をしていきましょう。

劣っているのがわかっているなら近づく方法もわかるはず

デキる人とあなたの能力の差って、どこからくるものですか?

多分ですけど、なにをどうしたら近づけるかわからない、なんてことないですよね。

シンプルに、勉強量だとか実践経験だとかぱっと思いつくことじゃないでしょうか。

だとしたら、近づく方法もわかりますよね。

大事なのはそれを実行するかどうかです。

もちろん、近づく程度じゃ負けたままですから、劣等感はあるかもしれません。

でも近づく努力をすることで伸ばした能力は、あなたの可能性を広げてくれるでしょう。

可能性を広げるためになにができるかを考える

伸ばした能力は、あなたの武器になってくれるはずです。

デキる人に追いつき、追い越すために努力することは素晴らしいことです。

しかし、そのまま同じように能力を使うだけでは、デキる人と同じような成果しかだせません。

せっかく伸ばした能力ですから、どうしたら活かせるかを考えましょう。

そのまま使うだけでなく、自分の持っている能力と組み合わせてみてください。

誰もやっていなかったような、新しいことができるかもしれません。

劣っている部分を伸ばして、自分の能力と組み合わせれば、できることは広がります。

あなたの可能性を広げるためにも、劣っている部分を伸びしろだと捉えて努力してみてください。

まとめ

今回は、人より劣っている部分はあなたの武器になる、という話をしました。

人より劣っている部分は、どうすれば伸ばせるかがわかりやすいですよね。

デキる人と同じレベルを目指さずに、近づくだけでも意味があります。

伸ばした能力をあなたの能力と組み合わせて、できることを考えてみてください。

劣っている部分を伸ばすことは、あなたの可能性を広げる武器になってくれるでしょう。

健康

Posted by nemuio