3つの言い訳は悪魔の言葉!嗜好品や娯楽はコントロールしよう
どうも、いおねむです。
あなたは、つい自分を甘やかしてしまっていませんか?
自分を甘やかすと、嗜好品や娯楽が過剰になりがちです。
嗜好品や娯楽が過剰にならないように、コントロールしましょう。
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自分を甘やかすと嗜好品や娯楽が過剰になる
自分に甘い人は、嗜好品や娯楽が過剰になりがちです。
疲れたから、頑張ったから、ストレス発散のため。
そんな理由で、甘いものやお酒のような嗜好品を取りすぎてませんか。
ゲームや動画といった娯楽に時間を使いすぎていませんか。
自分を甘やかす人は、何でも嗜好品や娯楽を取る理由にしてしまいます。
もちろん頑張った分、息抜きをするのも時には必要でしょう。
でも量をコントロールせずに、過剰なっても良いことはありません。
嗜好品や娯楽は、コントロールするべきです。
コントロールできるように、自分を甘やかさないようにしましょう。
自分を甘やかす3つの言い訳
嗜好品を取りすぎたり、娯楽に時間を使いすぎたりしていませんか?
嗜好品や娯楽に気持ちが向いてると、自分を甘やかしてしまいますよね。
自分を甘やかすことを正当化するのが、次の3つの言い訳です。
・疲れた自分の明日への活力
・頑張ったから自分へのご褒美
・ストレス発散してリフレッシュ
あなたも身に覚えがありませんか?
疲れた、頑張った、ストレスがあるから、少しくらいは過剰でもOK。
この3つの言い訳は、自分を甘やかす悪魔の言葉だと思ってください。
自分を甘やかしても後悔するだけ
3つの言い訳で、嗜好品や娯楽が過剰になった後を想像してください。
しっかり切り替えて、行動できると思いますか?
おそらくは、嗜好品や娯楽の反動でパフォーマンスが落ちるでしょう。
カフェインの取り過ぎや、娯楽での夜ふかしで睡眠不足になる。
飲みすぎ、食べすぎで頭痛や腹痛になる。
明日から頑張るために自分を甘やかすと、明日がつぶれてしまのです。
ハッキリ言いましょう。
嗜好品や娯楽をコントロールできてる人は、3つの言い訳は使いません。
時間を大切にするために、嗜好品や娯楽はコントロールしてください。
コントロールできなくても、言い訳はダメだと意識することが大事ですよ。
まとめ
今回は自分を甘やかす言い訳を止めるべき、ということをお話ししました。
疲れたからとか頑張ったからと、自分を甘やすべきではありません。
甘やかしたい気持ちを抑えて、嗜好品や娯楽をコントロールしましょう。
すぐにできなくても、コントロールを意識することから始めてください。