成功するかどうかは確率論!行動回数を増やそう
どうも、いおねむです。
あなたはやろうと思ったとき、実際に行動していますか。
成功するかどうかは、確率論です。
とにかく行動回数を増やして、成功までたどり着きましょう。
成功するために行動しよう
成功する人としない人の違いはなにかというと、行動するかどうかです。
世の中の人は、行動する人としない人に大きく分けられますよね。
行動する人とない人だったら、行動する人の方が成功していませんか?
もちろん行動した結果、失敗した人もいるでしょう。
失敗した人を見て、行動しない方が良いという気持ちもわかります。
でも行動しないまま、成功できるなんてことはありません。
失敗したとしても、諦めず行動を続ければいつか成功できます。
本気で成功したいという気持ちがあるなら、なんでも行動しましょう。
成功するかは行動回数次第
成功したいんだったら、とにかく行動回数を増やさないといけません。
成功するかどうかは行動回数×成功確率で決まります。
準備をして成功確率を上げれば、少ない回数で成功するかもしれません。
でも行動回数が0のままだと、成功することはありませんよね。
逆に成功確率が上がらなくても、行動して成功することだってあります。
完璧な準備で成功確率を上げるよりも、まず行動しましょう。
成功するかどうかは、行動回数次第ですよ。
成功者だって完璧にできている訳じゃない
行動回数が大事だとわかっても動けないのは、失敗を恐れているから。
成功してる人がどうしているか、よく見てみて下さい。
よく見てみれば、完璧にできている訳じゃないことに気づけます。
スポーツの例で考えてみましょう。
サッカーの点取り屋と呼ばれる人って、毎試合ゴールしてますか?
打ったシュートは全部ゴールしてますか?
野球の強打者って、全打席ヒット打ってますか?
行動した結果失敗しても良いんです。
行動して上手くいかないなら振り返って修正
じゃあ無心で行動すれば良いかといえば、それは間違い。
失敗したら振り返って修正しましょう。
点取り屋はシュートを打って失敗したら、動き方を変えたりします。
強打者は上手く打てなかったら、狙い球を変えたりするでしょう。
失敗したら上手くいくように修正する。
行動回数をただ増やすだけでなく、修正して成功確率を上げましょう。
まとめ
今回はとにかく行動を起こそうということを、お話しました。
成功する人としない人の1番の差は、行動をしているかどうか。
行動し続ければ成功率が低くても、成果を出すことは可能です。
成果が出ないなら、ちゃんと振り返って行動を修正しましょう。
立ち止まらずに、1に行動2に修正の精神で動き続けるようにして下さい。