動けないのは体が不調であるサイン?動けるようになるまで待とう
どうも、いおねむです。
動かなきゃいけないと思っても、体が動かないことってありませんか。
何もできなかった時間を後悔するよりも、出来るようになってからを大切にしましょう。
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なにも動けないときはどうすればいい?
動けないなら、動けるようになるまでおとなしくしていましょう。
行動できないなら、体が休みを求めているのかもしれません。
考えることができないなら、心が休みを求めていているのかもしれません。
体や心が休みが求められているのなら、無理して動こうとしない方がいいでしょう。
休みが足りていないのなら、休みが十分取れれば自然に動けるようになるはずです。
動けないときは自分に必要な休みだと考えて、おとなしくしていましょう。
そしてしっかり休んだから頑張ろうと、自分の原動力にしてしまえばよいのです。
動けないのは体からのサインかも
自分の意志が体や心に勝てないのは、休めっていうサインだと考えましょう。
体が万全なら、パッと動き出せるはずですよね。
心が万全なら、色々なことに気を取られたりせず、考えに集中できるはずです。
自分の思い通りに体が動かなかったり、頭が働かないのなら思い切って休んでみましょう。
動けない状態は、時間が解決してくれるものです。
焦って動けないことを気に病む必要はありません。
動けるようになるまでの時間は、必要な休息だと考えて開き直ってしまいましょう。
休んだことにして前向きに考えよう
実際には浪費でしかなかったとしても、回復のために休んだと捉えて下さい。
たとえば、朝布団から出られずに30分経ったことを考えてみましょう。
起きれなくて時間が経ってしまったのだから、もったいないと思うと思います。
それでも体が休みを求めていて、それに応えて休んだと考えて下さい。
時間がもったいないと後悔するより、休んだ分頑張ろうって考えた方がいいですよね。
だらだらネットで時間を浪費してしまったときも同じです。
心が頑張れなくなってるから、休んだんだと考えましょう。
時間を浪費したのは事実かもしれません。
でも時間を浪費したことを後悔して、更に時間を無駄にするのはやめましょう。
まとめ
今回は、なにも動けないまま過ごしてしまったときの考え方についてお話ししました。
なにも動けないというのは、体が休みを求めているのかもしれません。
本当に休みが必要だったのかはさておき、休んだと思った方が前向きに考えられるはずです。
浪費した時間を後悔するより、休んだ分頑張ろうと考えるようにしましょう。