考え方を変えよう！あらゆることはポジティブに捉えるべき
どうも、いおねむです。
あなたはちょっとしたことでネガティブな気持ちになったりしませんか。
日々の気持ちは物事の捉え方次第です。
あらゆることをポジティブに捉えるようにしましょう。
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良くないことをプラスに出来るかは考え方次第
日々の生活の中で向き合う出来事は良いことばかりではないかもしれません。
忙しい状況で緊急の仕事が追加されたり、家族が非協力的でイライラしたりすることもあるでしょう。
自分自身が成長のために努力できていなくて、モヤモヤしているのかもしれません。
しかし、物事は捉え方によって得られることが変わってきます。
仕事が追加されたら優先順位付けするチャンスです。家族が非協力的なら自分はどういう対応をすべきか考えてみましょう。自分が上手くできていないと思うなら、その原因を掘り下げてみてはどうでしょうか。
あなたがピンチをチャンスに出来るかどうかは考え方次第です。
ポジティブになるだけでもプラスになる
良くないことを良いように考えるべき理由は、どんなことでも得られるものをプラスにした方が良いからです。
良くないことがあったからと言って不満に思ったり、根に持ったり、周りに当たり散らしたり、停滞したりしてプラスになることってありますか？
ネガティブなことを考えても良い結果はそうは得られません。
しかしポジティブに捉えて考えれば成長のための発見があるかもしれません。何より前向きに考えれば、それだけで一日を気持ちよく過ごせますよね。
気持ちよく過ごせるだけでもプラスの効果はあると言えるでしょう。
例えば休みの日に寝過ぎたら
実際に例を挙げてみます。
休みの日に早起きして一日やりたいことをやろうと思っていたときに、寝すぎてしまった場合を想像してみてください。
早起きして使うつもりだった時間が減ったのですから良くないことですよね。
そのまま減った時間を惜しんで、寝すぎたことを後悔しても良いことなんてありません。
しかし、余分に寝たことをしっかり睡眠を取れたと考えたらどうでしょうか。
人間の体は寝ることで回復しますから、元々予定していた起床時間に起きるより体は万全になっているはずです。
予定より元気な体で、集中してやりたいことをやろうと切り替えれば、充実した休みを過ごせるのではないでしょうか。
まとめ
人間は日々色々な物事と向き合っています。良くないことがあったらついネガティブなことを考えてしまうかもしれません。
しかしネガティブな気持ちでいても良いことはないです。
物事の捉え方を変えてポジティブに捉えるようにして、より良い時間を過ごせるようにしましょう。