やりたいことと時間感覚は反比例！やりたいことを絞り込もう
どうも、いおねむです。
普段の生活で、時間が足りないって感じていませんか？
時間が足りないのは、やりたいことが多すぎるからかもしれません。
やりたいことを絞りこんで、普段の生活を充実させましょう。
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やりたいことを絞り込もう
あなたが今時間が足りないと思うなら、２つの解決方法があります。
自由な時間を増やすか、やりたいことを絞るかです。
時間を増やせるならそれでいいかもしません。
でも１日は24時間しかないので、どこかにしわ寄せがきてしまいます。
普段の生活で充実感を得たいなら、やりたいことを絞りませんか？
やりたいことを絞れば、少ない時間でもやりくりできます。
時間を有効に活用するために、やりたいことを絞り込みましょう。
やりたいことと時間感覚は反比例する
やりたいことを絞り込むべき理由は、時間感覚にあります。
当たり前ですが、やりたいことが多いほど時間が足りなくなりますよね。
やりたいことそれぞれに、それなりの時間を使いたいですよね。
使いたい時間は、やりたいことの数だけ増えていきます。
でも１日の時間は、24時間しかありません。
やりたいことが多ければ多いほど、時間が足りなく感じます。
時間に対する不満を軽くするには、やりたいことを絞り込みましょう。
やりたいことを絞り込めば、時間が少なくてもなんとかこなせますよね。
やりたいことと時間感覚、は反比例するのです。
なぜ学生時代は充実していたのか
やりたいことが少ないとしっかり取り組めるので、充実感があります。
ちょっと学生時代を思い出してみて下さい。
学生時代って、今と比べて時間たっぷりありました？
今よりたっぷりあったって人は、そういないんじゃないでしょうか。
高校までだったら授業、部活、塾などでいっぱいいっぱいですよね。
大学だってゼミ、研究、サークル、バイトで忙しかったはずです。
忙しくて時間がない学生時代が、充実していたのはなぜでしょう。
学生時代は、本当にやりたいことに集中できてたからじゃないでしょうか。
高校の運動部の活動時間なんかは、今の余暇の時間と大差ないはずです。
やりたいことを絞ったからこそ、充実感があったんじゃないでしょうか。
学生時代と比べれば、やりたいことを絞る理由を実感できますよね。
まとめ
今回は時間が足りないならやりたいことを絞る、ということをお話しました。
やりたいことが多ければ多いほど、時間は足りなくなるものです。
時間が足りないと思うのなら、やりたいことが多いんじゃないでしょうか。
やりたいことを絞れば、少ない時間でもやりくりできるはずです。
限られた時間をやりたいことに使って、普段の生活を充実させましょう。