知らないことは世界を広げる!知らないことに興味を向けよう
どうも、いおねむです。
あなたは知らないことに、興味を持てますか?
人と話をすると、知らない話題が出てくることもあります。
知らないことに興味を持ち、コミュニケーションで活かしましょう。
知らないことをコミュニケーションに活用する
知らないことを学ぶというのは、コミュニケーションで使えます。
コミュニケーションの場で、知らないことを教えてもらう。
次は教わったことを話題にして、理解したことを伝える。
知らないことを教えてくれた人との話題に悩まないで済むでしょう。
また、興味がないことも武器になります。
興味がないところからスタートすれば、先入観なく学べるでしょう。
先入観なく学ぶことで、知らなかったことを伸ばせるかもしれません。
知らないことを前向きに捉えて、興味を向けて学びましょう。
知らないというのは伸びしろだらけ
知らないことを学ぶっていうのは、知識を増やすチャンスです。
元々知ってることを学び直しても、新しい情報は少ないですよね。
知らないことっていうのは、知っていることと伸びしろが違います。
ゼロから学ぶ知らないことは、あなたにとって伸びしろしかありません。
知らない情報をインプットできることを、メリットだと考えましょう。
知らないことを教わり話題にしよう
あなたが知らないことが話題に出てきたら、教えてもらいましょう。
人は知っていることを伝えたい、という欲求を持っているもの。
知っている人と知らない人がいるなら、Win-Winな関係にできます。
知らないことに興味を持ち、教えてもらう。
教わったことを伝え、確認することで理解されたことを喜ぶ。
知らない側が興味を持てば、良いコミュニケーションにつながるのです。
興味がないと切り捨てずに、知らないことを教わってみましょう。
飲めない酒屋は冷静に分析できる
知らない状態から新しいことを学ぶ良さは客観的に見れること。
飲めない酒屋さんというのを想像すると、理解しやすいかもしれません。
飲めない酒屋さんは、自分の好みではなくデータで酒を見れますよね。
人間はどうしても自分の好みに影響されるもの。
ブランドイメージなんかがわかりやすいでしょう。
お気に入りのメーカーがあれば、優先してしまうかもしれません。
でも全く知らない状態からなら、冷静にデータで判断できます。
知らない分野だからこそ、好みが判断に影響しないのもメリットですよ。
まとめ
今回は知らないことに興味を持ち学ぶ、ということをお話ししました。
知らないことは知っていることよりも伸びしろが大きいです。
知らないことを学べば、視野を広げることができるでしょう。
また知らないからこそ客観的に学び判断できることもメリットです。
世界を広げるために、知らないことを学ぶ機会を活かしましょう。