外を出歩き人生を豊かにするものとは?しっかり靴に投資しよう
どうも、いおねむです。
あなたは常日頃から外を出歩く習慣はありますか?
外を出歩くことには、メリットがたくさんあります。
外を出歩くことを習慣づけられるように、靴には投資するようにしましょう。
[toc]
外を出歩くことは人生を豊かにする
人間の生活において、外を出歩くというのは大事な要素です。
外を出歩いて気付いたことは、インプットとして重要ですし、人と会うために出かけることもあるでしょう。
ウォーキングやジョギングなどの運動も外でする人のほうが多いでしょうし、外の空気を浴びて体の機能を活性化させる効果も期待できます。
外を出歩くことにはたくさんのメリットがあり、あなたの人生を豊かにしてくれるでしょう。
そして外を出歩く上で欠かせないアイテムといえば靴ですよね。
いい靴には、歩きやすさや疲れにくさ、印象を良くするなどプラスの効果があります。
外を出歩き人生を豊かにするために、しっかり靴に投資するようにしましょう。
靴は出歩くための前提条件
当たり前のことですが、靴がなければ出歩くことはできません。
ちゃんとした靴を履いていなければ、歩きづらいですし、足に負担もかかるでしょう。
ボロボロだったら、人と会うことを避けたく感じるかもしれません。
靴というのは出歩くための前提条件なのです。
靴の状態が悪いと、出歩くのが億劫になってしまいます。
億劫になって出歩かなくなると、外を出歩いて得られるメリットを得られません。
しっかり外を出歩くためにも、靴には投資をしましょう。
いい靴を準備できていれば、外を出歩くことが楽しくなるはずです。
靴はちゃんと歩き回っているとすぐにボロボロになる
JR九州の会長、唐池恒二さんの書かれた本「感動経営」という本で、管理職手当は何のためにあるのかということが書かれています。
「感動経営」においては管理職手当は、靴代であるそうです。
鉄道会社の管理職たるもの、地域を知り、地域の人を知らなきゃいけない。
地域を知るためには、何度も何度も地域に足を運ばなければいけないから、靴はすぐにボロボロになる。
だから管理職手当は靴代として支給される、とのことです。
外を出歩くには靴はかかせませんが、ちゃんと歩き回っているとそうは持ちません。
だから、ボロボロの靴を無理やり使うよりも、定期的に買い換えるべきです。
感動経営 世界一の豪華列車「ななつ星」トップが明かす49の心得 [ 唐池 恒二 ] 価格:1,760円 |
靴は消耗品だから使い潰せばいい?
では靴はすぐにボロボロになるから、雑に使い潰せばいいんでしょうか。
それもまた間違いだと思います。
水野敬也さんの著書「夢をかなえるゾウ」の中で、自分を変えるための課題が出されますが、その1つ目が靴を磨くことになっています。
靴は外をあるときに必ず必要になる、大事な仕事道具ですよね。
そしてあなた自身の印象を左右する、外観の要素でもあります。
消耗品だからと使い潰すのではなく、使っている間は大事にすべきではないでしょうか。
価格:847円 |
まとめ
今回は外を歩くときに必要不可欠な、靴についてお話ししました。
外を出歩くことは、インプットやコミュニケーション、運動に外の空気を浴びて体の機能を活性化させるなど、様々なメリットがあります。
様々なメリットを得るため出歩く上では、靴への投資はかかせません。
靴はちゃんと使っていると、すぐにボロボロになってしまいます。
使っている間は大事にケアし、限界が近づいたらスパッと新しいものに変える。
常に良い状態の靴を使うことを意識するようにしましょう。