行動は主体的に！人に期待しすぎず自分自身で考えよう
どうも、いおねむです。
あなたは人に期待して、成果を待っていたりしませんか？
人にやってもらうと、自分でコントロールできません。
コントロールできないことは、実現される保証はないのです。
実現される保証がない状態で、振り回されてはいけません。
人に期待しすぎず、自分自身で主体的に動きましょう。
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人に期待するのではなく自分がどうするか考える
人間は、１人でなんでもできるわけじゃありませんよね。
自分と誰かで協力しあって、何かをやるってことの方が多いでしょう。
ただ誰かの行動をあてにして、気持ちが振り回されるのはマズいです。
自分以外の人の行動は、自分でコントロールすることはできません。
コントロールできないことに振り回されるよりも、自分で動きましょう。
自分で行動する前提なら、できてないのは自分の責任になります。
誰かが責任感に期待するのではなく、自分自身で動きましょう。
責任意識を持って、自分に何ができるのかを主体的に考えてください。
実現される保証がない期待より自分次第の行動を
自分に何ができるのか考え動くっていうのは、自分次第の行動です。
自分次第の行動であれば、ある意味すべてコントロールできますよね。
できたなら自分の成果だし、できてないなら改善する。
良い結果も悪い結果も、自分がどう動くかで決まります。
では、人に期待する場合はどうでしょうか。
当然相手がどう動くかで決まりますから、相手次第です。
あなたも働きかけはできるでしょうが、相手がやる保証はありません。
人任せだと実現される保証はないですから、振り回されてしまいます。
振り回されるよりも、主体的に考えてコントロールしましょう。
いい意味で人に期待しない
やることを主体的に考えるメリットは、人への期待を別にできることです。
自分でやる意識がつけば、いい意味で人に期待しないようになるでしょう。
主体性が足りないと、どうしても人の行動に期待してしまいます。
人への期待は、家事で考えるとイメージしやすいかもしれません。
家事を家族がやるって意識だと、やってることを期待してますよね。
期待していると、やられてないときには不満に感じるでしょう。
でも自分でやる前提なら、家族がやってなくて当然ですよね。
やってくれたら、ラッキーって気持ちになれるはずです。
期待してイライラするくらいなら、人に期待するべきではありません。
いい意味で人に期待せず、目の前のことについて主体的に考えましょう。
まとめ
今回は、人に期待するより自分自身で動く、ということをお話ししました。
人任せだと、どんなに働きかけたところで実現される保証はありません。
保証がない状態で振り回されるより、自分自身で動きましょう。
自分で主体的に動けば、すべての結果は自分次第です。
目の前のことは主体的に考えて、自分自身でコントロールしてください。