悩む時間はもったいない!買い物で大事な1つの方針とは
どうも、いおねむです。
あなたは買おうかどうか迷ってるものってありますか?
迷っている時間は人生の損失です。
パッと買える程度の金額のものなら、迷わず買ってしまいましょう。
パッと買えるものは迷わず買うべき
買い物で大事な方針を1つお伝えします。
もし買うか迷ってるものがパッと買えるものなら、とっとと買いましょう。
なぜ買うべきかといえば、買うかどうか悩む時間がもったいないから。
悩んでいるとそれだけで時間が過ぎますよね。
保留にしておいたら、ことあるごとに思い出してまた悩む。
そんな悩んでる時間の損失は、パッと買えるものの出費より大きいです。
出費より大きい時間を守るために、パッと買えるもので悩むのはやめましょう。
買わずに悩み続けるくらいなら、迷わず買うべきです。
出費より悩む時間がもったいない
なんで買うかどうかを迷うのかっていったら、出費の問題ですよね。
自分にとって買う価値があるのか、今買うと生活に響くかも。
悩む理由って色々あると思います。
ただ悩むのに時間を使うのは、あなたにとって損なこと。
悩む時間を他のことに使った方が、あなたの人生にとってプラスです。
なにより悩むのに使った時間って、あまり気にしませんよね。
買った後に、値段分の価値があったか振り返ることはあるでしょう。
では悩んだり気にしていた時間はどうでしょうか。
時間の損失は、オークションでイメージするとわかりやすいかもしれません。
最安値で入札して、それがうまくいくかずっと気にしてしまう。
気にしてる間他のことに手をつかないなんてことも。
他のことに手がつかないって、あなたの時給分損してるようなものです。
それよりは、即決価格で手に入れて自分の時間を確保しませんか。
買うか悩まず即決するのは、時間をお金で買うようなもの。
なんとかなる出費より、奪われる時間を大事にしましょう。
すぐ買えないならリストにまとめて棚上げ
なんとかならない出費だったら、一旦棚上げしましょう。
すぐ買えないなら買えないで、悩み続けるのはやめるべきです。
来月に買うものリストでも作って、お金が入るまで忘れましょう。
リストに書き出せば、安心感が悩みを忘れさせてくれます。
大事なのは買うかどうか悩むっていうムダな時間を無くすこと。
パッと買えないものであるなら、一旦買わないで終わらせましょう。
まとめ
今回はちょっとした出費を悩むなら買ってしまうべき、ということをお話しました。
買うかどうか悩む時間の損失は、出費よりも大きいです。
時間の損失を防ぐためにも、パッと買えるものなら買ってしまいましょう。
時間とお金だったら、時間の方が貴重ではないでしょうか。
買うかどうかで悩む余計な時間を減らして、時間を自分のために使いましょう。