体調不良だとなにもできない?体調不良でもできることを考えよう
どうも、いおねむです。
体調不良でなにもできないときってありますよね。
でも本当に体調不良だとなにもできないのでしょうか?
体調不良のときでもできることだってあるかもしれませんよ。
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体調不良のときになにができるか
体調不良になったときってどう過ごしていますか?
基本的には一日中横になって耐えるだけですよね。
人間体調不良のときには、なにもできなくなってしまうものです。
とはいえ体調不良でも、インプットくらいならできるのではないでしょうか。
元気なときに体調不良のときでもできることを考えてください。
体調をくずしたときに、考えておいたことをやるのも手だと思いますよ。
体調不良だと能動的に動けない
そもそもなぜ体調をくずしたときに、なにもできなくなるのでしょうか。
体調不良のときになにもできないのは、思考力が低下するからです。
体がつらいと、なにかを考える余裕なんてなくなりますよね。
考える余裕がないと、アウトプットする内容だって思いつきません。
頭からなにも出てこなければ、書くことも入力することも話すこともできないですよね。
体調不良の一番の問題は、能動的に動く力が無くなることなのです。
体調不良のときにできる受動的行動
では体調不良で能動的に動けないなら、なにもできないのでしょうか。
体調不良で能動的に動くことができなくても、受動的なことはできます。
実際に私が体調不良になったときも、スマホで情報を追うくらいはできました。
体調不良でも、受動的にインプットをするくらいならなんとかなるのです。
子どもの頃、学校を休んだときTVを見ていた記憶とかありませんか?
他のインプットを考えてみると、音楽や音声なんかを聞くことくらいならできそうですよね。
スマホで情報を追うことができるなら、電子書籍くらいなら読めるかもしれません。
あらかじめできそうなことがわかっていれば、体調不良になったときに試すことができます。
あなたも体調不良のときにできそうなことを、考えてみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回は体調不良のときになにが出来るかについてお話ししました。
体調不良のときに自分からなにかをするのは難しいでしょう。
しかし、インプットだけだったら案外何とかこなせたりします。
体調不良のときに、横になっていてもできるインプットを、日頃から考えておいてください。
インプットを考えておけば、体調を崩したときでも有意義に過ごすことができますよ。