ながら行動には時間が必要？細切れ時間をまとめよう
どうも、いおねむです
あなたは細かい仕事を隙間で処理していますか？
それともある程度ためて、まとめて処理していますか？
細かくやるより、まとめてやった方が良い場合もありますよ。
細切れ時間をまとめて、ながら行動してみましょう。
細かい仕事をまとめて、ながら行動をしよう
細かい仕事が気になる気持ちを投げ捨て、まとめちゃいましょう。
作業をまとめることで、使う時間も細切れからまとまりになります。
まとまった時間があれば、一緒になにか行動することも可能。
ながら行動で、ちょっとした運動や音声学習だってできるでしょう。
細かい仕事はあえて残してまとめて、ながら行動してみませんか。
ながら行動をするならまとまった時間が欲しい
運動やインプットをしようと思うなら、まとまった時間が欲しいもの。
まとまった時間がないと、大した効果は得られません。
力がつくような運動もできないし、インプットも入ってこないでしょう。
逆に言えば、まとまった時間があれば効果も期待できます。
細かい仕事をマメにやってもまとめても、トータルでかかる時間は同じ。
だったらまとめてやるのも１つの手ではないでしょうか。
あなたが細かい仕事が溜まるのが嫌な人だと、しんどいかもしれません。
でも人生レベルでみたら、やることがない状態なんてないと思いませんか？
細かい仕事をまとめるコツは、細かい仕事が溜まるのを受け入れるだけ。
ながら行動をやる前提で、まとまった時間を作ってみませんか。
まとまった時間で何ができるか
まとまった時間があれば、ながら行動で運動やインプットができます。
例えば洗い物をイメージしてください。
食器を使うたびに洗えば、１回にかかる時間は少ないです。
とはいえ１〜２日分の時間で言うと、それなりにかかってますよね。
1〜２日分まとめてやる時間があれば、運動やインプットができます。
例えば洗い物の間つま先立ちをすれば、効果は得られるでしょう。
ストレッチをしながら洗い物するっていうのも考えられます。
私の１番のオススメは音声学習。
まとまった量の洗い物をしている間に、それなりの情報をインプットできますよ。
まとめ
今回は、細切れ時間をまとめて、ながら行動するということをお話ししました。
細切れ時間で、ながら行動しようとしても、手間の方が大きくなります。
ながら行動をするには、ある程度まとまった時間があった方がいいでしょう。
日々の細かい作業をあえて溜め込み、ながら行動できる時間を作りませんか。